忍者ブログ
ゴーストハントに関することでネタバレになりかねないことを呟く場所。 今のところ感想と考察、二次創作漫画の後書き等を公開してます。 ブログ内で迷子になりましたらカテゴリー欄の“はじめに(もくじ)”をクリックすると目次ページに戻ります。
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 GHのチャット会に参加しました。それも庭のつく同人誌の話題を前提としたチャットですよ…
 GHにはまって約半年…なにがどうなって、チャットなるものに参加できたのか自分でもよく分からなくて考えただけで興奮するんですけど、おかげでここ数日、眠れません。

拍手

PR

 悪霊シリーズがリライト版として発行されたのがファンにとってどんなに奇跡的で熱望されたことだったのか、記事のタイトルを記入しながら痛み入りました。

 作家と読み手とのいざこざ、出版社の変更、諸々、自分が知っていることは少ないのですが、大人の事情も加わると、容易に出版できるものではなかったのだろうと思います。悪霊シリーズの再販は絶望視、リライト版の発刊はさぞかし多難であった思われていただけに、ファンの喜びが大きかったんでしょうね・・・。
 悪霊版はリライト版とはまた一味違うそうなので、こちらも読んでみたいですね。再版とはいかずとも電子書籍で配信して欲しいです。

 ブログの方は中々手を付けられない日々が続いてましたが、これからはちょこちょこ書いていけそうです。といっても、完全に自分向けの記録なんですが(笑)
 ピクシブやツイッターの絵の閲覧ありがとうございます!!「イラスト見てます」とコメントを頂いて「うひゃぁ~~」とのたうち回ったことがあるのですが、感想等いただくとやはりのたうち回って喜びますので、感想等ありましたら是非くださいね!!(自分で描いた子ジンを眺めて可愛い~とか思ってる痛い人間なので、ちょっと目を覚ましたい)



 今回の個人的着目点は、「繋がる」と「自立」かなぁ。手を繋ぐはナル麻衣的には大きいことだけど、他にも色んな事が繋がった気がするんですよね。絆とか、謎の糸口とか・・・・。

拍手


 おこぶさまより怖いもの…それは…。
「おこぶさまなんて怖くない!!」そんなサブタイトルが頭に浮かびました。「海からくるもの」は正直、苦手な巻です。  ……何が苦手かって、登場人物と土地とか謂われの関わりが結びつかないんですよ!!ううっ私の脳みそが小さいだけの問題ですね・・・。

拍手


 GHの感想を書くと言いながら、鮮血の迷宮を読み終えた後、感想を書かずに全巻まで2回目の読破を果たした愚か者は私です。おかげでいざPCに向かってもピクシブ漁るかイラスト描くしかしてませんでしたよ。感想の記憶が薄れている自分にごめんなさい・・・。も、もっかい読むかぁ・・・。全然良いけどな!! どうでもいいけど、鮮血の迷宮で暖めていたラノベ風タイトルは「ヴラド様がみてる」でした。・・・・・・すいません、私、マリ見て読んだ事ないです。

拍手

死霊遊戯で全体的に感じたのは抑圧。学校全体が息苦しいという。
序盤で「松山にあちこちの霊を憑けて引き上げましょ!!」と提案をした第六感の女、麻衣・・・恐るべし。ラノベ風タイトルは「ヲリキリ様にお願い☆」だね!! ※よい子はお願いしちゃ駄目だよ。

拍手

ナルが麻衣の直感から発する言葉を聞き入れる場面が好きな光景の一つなんですが・・・。ニックネームを言い当てられて、不服そうに麻衣を呼び捨てするナルの胸中が気になる。

 今回の感想とは関係ない話なんですけど、屍鬼の夏野君の話であった「自分を理想の物語にあてはめるな」というメッセージは小野作品からどこかしら漂っている気がするんですね。んでもって、ナルの一人称があるとしたら感情的な部分は夏野少年に近い気がするのです。だからかな、都合良く解釈しようとするのはお叱りを受けそう。 もっと冷静に読め、わたし・・・
 


 ・・・今回の着目点は「怒られるぅ・・・」。上手くまとまるだろうか。

拍手

リライト版を読んでいる自分には悪霊シリーズって聞いてもまだピンとこないのですが、あれですね、悪霊シリーズって獄門島とかに並ぶおどろおどろしい響きに思えて「悪霊がホントにいっぱい!」って書くと語尾に見えないハートが見えますね!悪霊がホントにいっぱい わぁ、ラノベタイトルっぽい。中身ラノベっぽくないのに・・・・・・笑えないですね・・・・・・。でも、このラノベっぽくないシリーズにキュートなタイトルを考えると楽しいです。ミニーに首ったけ♡とか意味不明タイトルを考えながら仕事している今日この頃です。

 

↑ミニーが怖いと言う読者の為に一肌脱ぐナル様の図

拍手

忍者ブログ [PR]
Template designed by YURI